【歴史的快挙】巨人・新人左腕の竹丸が7者連続三振のタイ記録!後半戦の救世主となるか
プロ野球セ・リーグが未曾有の大混戦となる中、読売ジャイアンツに後半戦の命運を握る「新たな怪物」が誕生した。
7月18日に東京ドームで行われた対中日ドラゴンズ戦。この日先発マウンドに上がった巨人の新人左腕・竹丸投手が、初回から3回にかけて**「7者連続三振」**という圧巻のピッチングを披露した。
新人投手による7者連続三振は、2003年の和田毅投手(当時ダイエー)以来となる、実に23年ぶり史上2人目のプロ野球タイ記録だ。なぜ彼はプロの強打者たちからこれほどまでに空振りを奪えるのか?そのピッチングの秘密に迫る。
⚾ 球界最高峰の「伸びるストレート」と「消えるスライダー」
竹丸投手の最大の武器は、新人離れしたボールの「回転の質」にある。
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バットの上を通過するストレート
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竹丸投手のストレートは、球速こそ150キロ前後だが、ホップ成分(縦の変化量)が極めて大きい。打者の手元で浮き上がるように錯覚させるため、中日の打者たちがストレートの下を空振りするシーンが幾度となく見られた。
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直球と同じ軌道から消えるスライダー
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ストレートに意識を向けた打者を絶望させるのが、鋭く横へ曲がり落ちるスライダー(スイーパー)だ。図解の通り、リリースポイントからホームベースの途中までストレートと全く同じ軌道を描くため、バッターはスイングを途中で止めることができない。
この「ピッチトンネル」を完璧に構築していることが、7者連続三振という大記録を生み出した最大の要因だ。
🔥 大混戦のセ・リーグを抜け出す「起爆剤」となるか
現在、セ・リーグは首位の阪神を巨人とヤクルトが猛追する大混戦となっている。
阿部監督率いる巨人にとって、先発ローテーションを強固にする竹丸投手の覚醒は、これ以上ない朗報だ。戸郷、山﨑伊織らと並び、相手チームに「今日点は取れないかもしれない」と思わせるだけの圧倒的なポテンシャルを示した。
後半戦、彼がどこまで三振の山を築き、巨人を優勝へと導くのか。新人王争いも含め、これからの竹丸投手のマウンドからは目が離せない。
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新人タイ記録達成という歴史的瞬間。このような「何が起こるか分からない」劇的なドラマこそが、プロ野球最大の魅力だ。
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まとめ:新たなエース誕生の予感
記録的な7連続奪三振で全国の野球ファンの度肝を抜いた新人・竹丸投手。
彼の左腕から放たれる美しいストレートは、巨人のV奪還に向けた希望の光そのものだ。次回の登板でも、私たちにどのような驚きを与えてくれるのか、期待して待ちたい。



